三次元からの振動で適切なふるい分けができる

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振動ふるい機の原理

工事

振動によって選別

ふるい分けの一般的な方法は、スクリーンと呼ばれる網を振動させることにより、ふるい分ける原料の大きさを分けたり、その他の異物を除去したりします。

ふるい機の基本原理

ふるい機は、基本的にモーターや振動体を使用して水平または斜めに原料を動かします。これはスクリーン上にある原料を効率よくふるい分けするためです。

ウエイトの位相調整

基本的な振動を使ってふるい分けをするほかに、振動体に取り付けたウエイトの振動位相を調整することによって、ふるい分ける原料の比重や粒の大きさに合わせた効率良くふるい分けをすることができます。

二段階に分けてふるい分け

現在のふるい機では、上部ウエイトの回転で水平の振動を与えてスクリーンの中心方向に供給された原料を回転方向へ移動させ、下部ウエイトの回転で垂直の振動を与えて外周方向に原料を移動させてふるい分けをします。

三次元の運動で適正処理を

これらの水平と垂直の運動を組み合わせることで、スクリーンに三次元の運動を加えることができます。それによって、振動の性質変化を生み出し、原料の形状に合わせて適正な処理を行なうことができます。

適切な振動を当たえて効果的なふるい分けを

ふるい分ける原料によって、効果的に振動を与えなければ正常にふるい分けを行なうことができません。三次元の運動でより効果的な振動を与えることによって、現在では適切なふるい分けを行なえるようになりました。

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